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結果~考察

内臓脂肪面積について

作用機序

大麦に含まれる食物繊維が、消化吸収作用を遅延させることにより、血糖値の上昇を抑えるはたらきがある。これにより、脂肪組織への蓄積を抑制するため、内臓脂肪面積が低下すると考えられます。

考察

女性の50%配合群において、有意に低下することが確認できました。先行研究は男性のみでしたが、女性でも低下することが期待できるといえます。コレステロールと比較し、緩やかに低下していく傾向が確認されたため摂取期間としては、12週間程度が望ましい。

内臓脂肪面積-考察

コレステロールについて

大麦食によるコレステロール低下作用は、食物繊維によるものと推察できます。

作用機序

大麦に含まれる食物繊維が、食物中コレステロールや胆汁酸が小腸からの吸収を抑制すると考えられます。

考察

LDL-コレステロール

先行研究と同様な傾向が確認され、もち麦はコレステロールの低下に有効であることが確認できました。
LDL-コレステロールについては、女性も有意に低下することが確認できました。
大麦の配合量については、30%配合についても低下傾向が確認できましたが、50%配合の方が低下傾向が著しい結果が確認できました。