もち麦の知恵

いいおなかはWの食物繊維から 主食でとろう!食物繊維

かつては役に立たないものと思われてきましたが、現在は次々と食物繊維の有用性がわかってきました。
毎日、続けて摂取するには、主食でとるのがムリなく簡単です。

日本人と食物繊維

日本人が大麦を食べなくなってきたのは、1960年前後。その影響で食卓から食物繊維が減ってしまいました。1950年代には、1日20g以上の食物繊維をとっていましたが、現在は厚労省が定める目標摂取量に足りていません。
1日に必要とされる食物繊維の目安は17~19gとされています。(※1)現在の日本人の摂取量は1日平均で14.3g(※2)といわれています。

日本人の食物繊維摂取量の推移

食物繊維ってスジじゃない!?英語で「ダイエタリー・ファイバー」ともいわれる食物繊維。
ゴボウなどのスジ(粗繊維)と誤解されがちですが、実は炭水化物の一種です。
食物繊維の含有量が多いのは穀類・豆類・イモ類で日本人の食事と健康に深く関わってきました。

実は2種類あったWの食物繊維

食物繊維には、はたらきの異なる2種類があります。それが、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維。多くの食品に比べ、「もち麦」は水溶性食物繊維がより豊富に含まれている貴重な食品です。

不足の食物繊維約85%を茶碗1杯で。

3割炊きの「もち麦ごはん」は1杯で、約2.3gの食物繊維が含まれています。これは、平均的な女性に不足している食物繊維2.8gの約85%相当。
5割炊きなら約120%相当になります。

食物繊維の目標摂取量と平均摂取量(女性)

不足の食物繊維をもち麦ごはんで補うと


※茶碗1杯=約180g

「麦ごはん」が、見直されてます!

日経ヘルス、日経ヘルスプルミエなどの健康&美容雑誌でも麦ごはんの効果が紹介されました。大麦のチカラが注目されています。