山田玲子さん

vol.7 美容皮膚科医(アオハルクリニック院長) 小栁衣吏子さん

朝ご飯で毎日続けて!胃腸など、からだの内側の健康から美しい肌が生まれます。

肌とからだの状態を知ることから始め、健康美の基本となるライフスタイルまで見つめ直してエイジングケアをサポートする美容皮膚科アオハルクリニック。六本木けやき坂にあるクリニックへは、毎日、美と健康を気づかう女性が相談に訪れます。今日は院長の小栁先生に、ご自身の美肌の秘訣を教えていただきました。

——朝ご飯が、いつももち麦だとか。

そうですね。もち麦との出会いは2012年。月刊誌「日経ヘルス」さんでのもち麦特集で、初めて知りました。それからというもの、毎朝ご飯に混ぜていただいています。お気に入りは、白米1に対して、もち麦1のもち麦ご飯。麦の中でも、もち麦はとにかく美味しい。だから続けられますね。また、白米に混ぜるだけの手軽さも魅力です。茹でもち麦と納豆、アボカドを混ぜたり、スープにプラスしたりとアレンジしても楽しいですね。

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——もち麦ライフを続けてみて、いかがですか?

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身体のコンディション維持が簡単になった感覚があります。美容の調子は体の中から変えることが大事ですから、食物繊維で体の中から身体環境を整えることは、美容にも影響を与えます。患者さんにもおすすめしていますよ! また、もち麦は食べ応えも抜群。仕事柄、ランチは午前の診療が終わる2時頃。今までは、ランチタイムまでにちょっとおやつ…なんて日が多くありましたが、もち麦ご飯を食べるようになってからは満腹感が得られるからランチまでおやつなし!

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——続ける秘訣は、朝ご飯というタイミング?

その時食べた食事はもちろん、次の食事までの身体環境を整える働きがあることをセカンドミール効果といいます。私は、朝もち麦を食べています。朝はもち麦でからだの内側からケア。そして、朝晩の外側からのケアで美容の調子を高めましょう。私はロート製薬の「エピステーム」やうちのクリニックの「アオハルシリーズ」を使っています。ボディーケア用は、香りにこだわりたいからシャネルがおすすめ。

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——今回のレシピのポイントは?

私は休日の朝、スムージーにしています。仕事で忙しいと、どうしても果物が不足しがち。たっぷりのフルーツでビタミンと、もち麦で食物繊維をとれるようにしています。また、冷凍フルーツを使って冷たく作れば、これから暑くなって食欲が落ちてしまったときにも飲みやすいですよ。美しさは1日、1週間、では作れません。毎日化粧水や美容液を塗るように、続けていくことで美しい体を作っていきましょう。

アオハルクリニック院長 小栁 衣吏子
【専門分野:皮膚科、美容皮膚科】
ウェルエイジングをめざす皆様のため、日々探求している皮膚の専門家。平成10年順天堂大学医学部卒業後、同大学病院の皮膚科、都内の美容皮膚科での経験を積み、平成23年、AOHAL CLINIC院長に就任し、現在に至る。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本美容皮膚科学会会員、日本抗加齢医学会専門医。
アオハルクリニック公式HP(http://www.aohalclinic.jp/

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