小栁衣吏子さん

vol.8 美容皮膚科医(アオハルクリニック院長) 小栁衣吏子さん

和食にも洋食にも合うもち麦なら加えるお料理を考えるのも楽しい!食感楽しい1品が完成します。

肌とからだの状態を知ることから始め、健康美の基本となるライフスタイルまで見つめ直してエイジングケアをサポートする美容皮膚科アオハルクリニック。朝ご飯によくもち麦を召し上がるという院長の小栁先生に、ご自身の美肌の秘訣や日頃の食事について教えていただきました。

——日頃から、お料理をよくされるとか。

そうですね。美容の基本は「健康」だから、食生活は大事にしています。シンプルに素材を味わえる調理法を心がけ、もち麦もよく料理に活用していますよ。先日ご紹介した朝ご飯のほかにも、ピラフにしたり、ハンバーグに使ったり、ソースをアレンジしたりと様々なシーンで使えます。もともとご飯派なので、ご飯に混ぜて和食の献立でいただくのはもちろん、もち麦は洋風の日に活用しやすいのも魅力。今回ご紹介するハンバーグ以外にも、牛肉、じゃがいも、かぶ、セロリ、にんじん、玉ねぎ、しょうが、マッシュルームなどが入った具沢山の「牛肉のポトフ with もち麦」や、チキンライスをアレンジした「もち麦チキンライス ポーチドエッグのせ」など、食感の良さを楽しんめるようにお料理をしています。

——いろんな方に広めていただいているとか。

もちろん。私は〈大麦サポーター〉として活動しているので、多くの方に麦の良さを広め、健康づくりに役立てていただけたらと思っています。大麦は苦手と言っていた夫も、もち麦なら食べやすいと、わが家はもち麦ライフを続けています。もち麦は美味しいので、麦ご飯が苦手だった方にも試しに食べてもらえるのが一番ですね。食物繊維で内側から身体環境を整え、美容の調子を高めるためにも、おすすめします。

——食事以外にも美の秘訣はありますか?

しっかり睡眠をとり、ラジオ体操など簡単なものでもよいからエクササイズを取り入れましょう。私はゴルフや自宅でできるエクササイズDVDで定期的に運動しています。美容のため、といってもやはり基本は「健康」を維持することが大事なんです。

——今回のレシピのポイントは?

もち麦は、お肉と合わせると肉汁を吸ってとても美味しくなります。お肉だけで作るより、ボリューム感もたっぷりに。ハンバーグの表面につけると香ばしく、デミグラスソースにももち麦を加えると、2つの食感を楽しめます。また、食物繊維が豊富だから、野菜不足になりがちなメニューにプラスすれば、バランスもよくなりますね。

アオハルクリニック院長 小栁 衣吏子
【専門分野:皮膚科、美容皮膚科】
ウェルエイジングをめざす皆様のため、日々探求している皮膚の専門家。平成10年順天堂大学医学部卒業後、同大学病院の皮膚科、都内の美容皮膚科での経験を積み、平成23年、AOHAL CLINIC院長に就任し、現在に至る。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本美容皮膚科学会会員、日本抗加齢医学会専門医。
アオハルクリニック公式HP(http://www.aohalclinic.jp/

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